ちょっと感動

仕事が忙しくなり始めましたが、以前紹介した参考書を中心に演習もやり続けています。よく複式簿記のエレガントさについて書籍で述べられているものの、今ひとつ実感がわかなかったのですが、今朝電車の中である仕訳問題を解いていたときに、借方、貸方の仕訳と金額がきれいにマッチしたのをみて「おぉ!」と思ってしまいました。「これかぁ、複式簿記のすごさかぁ」と一人で感動してました。きっと他の乗客は気持ち悪がっていたに違いない(^^;
しかし、具体的にどのような仕訳とすごさで感動したのか、すぐ説明できないところが知識の無さです。まだまだ精進せねば。