送別会

突然、もっとも自分と気の合う新人の指導者の人が火消しとして招集されてしまいました。
通常、そんなことはあり得ないはずなのですが、余程やばい状況に陥っているらしく、仕方なく行かなければならなくなったそうです。来年以降、何かの機会にぜひ本当のプロジェクトで一緒に仕事をしたいと思えるぐらいに優秀な方だったので非常に残念です。まぁ、確かに新人に対して指導するよりも、今そこにある危機(何億もの赤字がでるかもしれない)に対処するほうが会社強いては事業部としては有効なのでしょう。
ということで、気持ちよく送り出してあげるために一杯盛り上げてきました。
最近仕事が忙しくてあまり飲んでなかったせいか結構酔いが早かったせいか、とんでもないことを口走ってしまったりしちゃいました。かなり反省。
その中でもやばいのが・・・・↓